▼夏貸文庫/表紙 >  案内 >  まめ辞典

■日本語の人称代名詞

◆人称(にんしょう)
話し手との関係を表す文法範疇。話し手自身を指す一人称(自称)、話しかける相手(聞き手)を指す二人称(対称)、それ以外(第三者)を指す三人称(他称)の3種に分ける。いずれかはっきりしない場合、これを不定称ということがある。

◇人称代名詞(にんしょうだいめいし)
代名詞のうち、(事物・場所・方向を指示する指示代名詞に対し)人を指示するもの。「私」「あなた」「彼」「誰」など。人代名詞(じんだいめいし)。

目次

一人称(いちにんしょう) 話し手自身を指す代名詞。第一人称。自称
二人称(ににんしょう) 話し相手(聞き手)を指す代名詞。第二人称。対称。
三人称(さんにんしょう) 会話の当事者以外(第三者)を指す代名詞。第三人称。他称。
不定称(ふていしょう) 不特定または未定の人を指す代名詞。

参考文献:『広辞苑 第五版』『新明解国語辞典 第五版』『類語選びの辞典』ほか。

▲このページのTOPに戻る
▲まめ辞典に戻る



[2007/07/04]
[2010/02/03] 改訂
無断転載禁止/リンクはフリーです
Copyright(C) 2001-2010 詞己 All rights reserved.