ペイントの使い方（Windows10対応）｜ファイルタブ＞プロパティ

ペイント＞ファイルタブ＞プロパティ

プロパティで変更できること／プロパティで変更するキャンバスサイズ（描画領域の広さ）

「イメージのプロパティ」のダイアログ

「ファイル」タブ＞「プロパティ」をクリックしてダイアログを開く。

◇ファイルの属性
前回の保存日：0000/00/00 00:00
ディスク上のサイズ：byte
解像度：dpi

◇単位
インチ（I）
センチ（M）
ピクセル（P）

◇色
白黒（B）
カラー（L）

◇（キャンバスサイズ）
幅（W）、高さ（H）

変更があれば[OK] [キャンセル] で選択。

◆「プロパティ」で変更できること

▽キャンバスサイズ（描画領域の広さ）
幅（横の長さ）、高さ（縦の長さ）を数字で指定。

▽単位
キャンバスサイズの数字の単位。
通常は「ピクセル」で指定。

▽色
「白黒」または「カラー」

◆プロパティで変更するキャンバスサイズ（描画領域の広さ）

左上が起点になります。元の画像の縮尺を変えずに、右下方向に画像を増減します。
画像全体の縮尺を変える場合は、「ホーム」タブ＞「サイズ変更」で編集します。

☆元の画像より大きい数字を指定すると、右と下方向に背景色の部分が広がる。

☆元の画像より小さい数字を指定すると、右と下の部分が消失する。

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